Maternal Affection
「………アタル殿…」
「如何した、ニンジャ」
「…………」
「Σぅわ!何だそれ!!」
「……刷り込みと言うのを知っているか」
「鳥とかが、最初に見たものを親を親だと思うアレか?」
「然様…先程鳥小屋に入ったら偶然……」
「…そ、そうか……;」
「………故に拙者、此奴らの母となる事に決めたのだ」
「…………ぇ?」
「なので暫くは超人特別機動警察隊の仕事は出来かねる」
「何ーー?!」
「お一人で大変かとは思うが、頑張って下され」
「ちょ、ちょっと待てニンジャ!!」
「さぁ、ご飯にするで御座るよー☆」
「ニンジャーー!!」
「アタル殿の分は台所に用意してあるから、勝手に食べて下され」
「…………」
「如何されたアタル殿!!しっかりして下され!!」
「Σ……はッ;!!」
「豪く魘されておったが……酷い夢でも見たのか?」
「…ひ、酷いというか……お、お前に子供ができる夢……なんてな…はは…」
「……キン肉王家の方々は予知夢まで見られるのか;?」
「Σ…………ッ!!!」
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と言う訳でついに子供できました。無茶苦茶です。えぇ。
しかも名前は『バッファ』『Jr.』『アシュラ』とか
付けるんですよ。そりゃあもうナチュラルに。
てか続き書きたいかも。えぇ。最近ずっとこんな馬鹿系な
更新しかして無いのは気のせいでッy=ー( ゚д゚)・∵.ターン
てかこんな素敵アイコンで何やっちゃってんだよ……;
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